仕事を教える立場ってすごいストレス溜まるよね。

最初は教えてもらうばかりだったのに、いつのまにか自分にもキャリアがついて

人に仕事を教えなきゃいけない立場になる時が自然とやってくるものです。

 

でも人に仕事教えるってストレスだよねぇえ!!

 

職業柄人に仕事を教えることが結構あるんですけど

もうね、人に仕事を教えるのってストレス溜まりまくるから、一周回って菩薩みたいになってきました。

 

無我の境地。

 

何度教えても覚えない

 

こっちが一生懸命仕事を教えようとしてるのに、

全然響かない人っているじゃないですか。

 

まず、結構ボリューミーな内容を教えているのに、そのメモを取らない人。

瞬間記憶能力でもなければ覚えられないであろう内容を、なぜ「うんうん」と頷くだけで覚えられると思っているのだろうか…!

 

それで、「じゃあやってみてください」と言っても、ほとんどの人ができません。

 

というかそれで仕事ができるのであれば、今ここで働いてないよな…笑

もっと優秀な会社に入ってるよね。

 

ということでここはもう諦めて、メモを取っていない場合は「メモとか取らなくて大丈夫?」と先に優しく促してあげることにしました。

 

意地悪したってしょうがないし、結局仕事が覚えられなくて迷惑するのは私なんでね。

優しく誘導しますよ。

 

あと、メモを取ったとしても、人はすぐに物を覚えることができない生き物です。

 

「さっき教えたのに!?」と思うことを何度も何度も聞いてくるのが人間なのです。

 

だから3回同じことを教えても、全体の半分も伝わらないだろう、くらいの気持ちでいつも仕事を教えています笑

 

最初から「仕事は覚えられないものだ」と思っておけば、

自然とストレスも感じなくなるものなんですよね。

 

「さっき教えたじゃん」と思ってしまうと自分がストレスを感じてしまうので。

関連記事:同僚がストレスになるような会社は辞めたっていいんだよ。

 

相手の機嫌をうかがわなきゃいけない

 

人に仕事を教える時って、教える相手の機嫌をうかがわなきゃいけないようなところがあるじゃないですか。

 

やっぱり仕事を覚えるのには体力がいるものです。

だから「今仕事を教えるのに適切な状態かどうか」というのをみなきゃいけないようなところがあると思うんですよね。

 

さらに、もしその仕事を教える相手が何かしらのミスをしてたりして「注意しなきゃいけないことがある」とかなら

さらに相手の機嫌ってちゃんと見なきゃいけないと思います。

 

相手が落ち込んでるところに注意を連発したりすると、追い詰められてしまいますから。

 

最悪、それで仕事を辞めてしまう、なんてこともありえます。

 

そうなった時に困るのはやっぱり自分なので、空気も読まなくてはいけません。

 

でもそういうことばっかりしてると、

「なんで私がこの人の機嫌取らなきゃいけないんだろう」

って思うようになるものなんですよね。

 

これもまた、人に仕事を教える上での大きなストレスです。

関連記事:同僚との付き合い方は、ちょっと距離があるくらいがちょうどいい

 

強く言い過ぎる自分に嫌悪感

 

人に仕事を教えていると、ついついストレスを感じることが多くなってしまうので

相手に強く言いすぎてしまう時ってあるじゃないですか。

 

そういう自分に自己嫌悪になって、さらにストレス…というデッドスパイラルもあると思うんですよね笑

 

なので人に仕事を教える時は、自分のことを女神だと思って

なるべく冷静に、慈愛の心で接する、ということを心がけています。

 

結局強く言っちゃうと自分にストレスが跳ね返ってくるだけで、何も解決しないどころか

雰囲気を悪くしてしまうのだから。

関連記事:仕事で孤独を感じるのは何よりつらいよ。

 

余計なことをされるとストレス

 

覚えて欲しい仕事はしてくれないのに、

なんだか余計なことはいっぱいしてくる、ということもあると思います。

 

今それじゃないでしょ、ってなっちゃうやつ。

 

私も昔は「なんで今それなんだよw」と半ギレ状態になってしまうこともあったんですが、

それって実はまだまだ自分視点で物事を見てしまっているからストレスに感じてしまうんだな、と思うようになりました。

 

自分にとっては余計なことでも、相手は何かしらの仕事を見つけてそれをやってくれたわけだから、

まずはそれに対して、「ありがとう」と言う。

 

たったそれだけでも、相手は機嫌がよくなるものです。

誰だって仕事をしながら認められたい、という気持ちがあるものだから。

そうやって少し、相手の視点で考えてみる、ということをするようになりました。

 

でも、やっぱり余計なことをずっとされるのも困るので、

やってくれたことに対しては素直に感謝して、その上で、それよりも優先順位が上のものを教えてあげる、という姿勢が多分必要なんだと思います。

 

せっかく時間と労力を割いてやってくれたんだから、その分他のことに回してくれるともっとありがたいんだ、と伝えればいい。

 

人に期待してはいけない

 

色々書いたけど、

最終的に私は人に仕事を教える時は、人に期待をしないようにしています。

 

これだけ教えても半分も伝わってないんだろうな、と思っておく。

 

仕事を覚えてくれたら御の字、くらい。

 

それくらいのラフな感じでいた方が、結局は自分がストレスを溜めずに済むんだろうな、と最近は思うのです。

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それじゃ。