職場に合わない人がいたら、さっさと辞めていいと思う。

職場に合わない人がいたので、仕事を辞めました。

仕事自体は結構好きだったから本当は続けたかったのだけど、本当に合わない人がいたんですよね。

 

人間的に無理、というか、

もう見ているだけでおぞましい、と思ってしまうくらいに苦手でした。

 

でも多くの人は「人間関係くらいで職場を辞めるなんてもったいない」と言います。

いや、「人間関係くらい?」だろうか。

 

私は一緒に仕事していく人との関係性ってすごく大切だと思うんですよね。

 

「誰とやるか」って大事じゃん

 

仕事に限らずなんでもそうだと思うけど、

「誰とやるか」って結構大事な条件だと思いませんか?

 

例えば学生時代を思い出してみてください。

 

修学旅行に行きます。

とっても大好きな親友と同じ班になることができたら、その修学旅行ものすごく楽しみになると思うんですね。

 

でも自分のことを嫌っていそうな怖くていじめっ子の人と同じ班になってしまったらどうでしょう?

私なら修学旅行休んで行かないと思います笑

その状況、お腹痛すぎるでしょうw

 

学生時代のことを例にして考えてみればこんなにシンプルなことなのに

これに気づくまでに結構時間がかかってしまいました。

 

なぜか大人になってからは仕事は「誰とやるか」じゃなくて「自分が好きだと思うことを仕事にできるかどうか」の方が大事だと思ってしまってたんですね。

いや、それも大事なんだけど。

 

それでたまたま自分の結構好きなことを仕事にすることができてしまってた私は

「こんなに大好きな仕事をなんでアイツのために辞めなきゃいけないんだー!まだまだ我慢する!!」とちょっと意固地になっていたところがありました。

 

でも好きだった仕事も、合わない人がいることで、職場に行くのが怖くなり

体調も悪くなってきて、さらには幻覚のようなものまで見えはじめ、いよいよやばい、と感じたんです。

 

好きだと思っていた仕事を楽しめなくなってきたあたりから

仕事ってやっぱり「誰とやるか」の方が大事なんだ、って気づきました。

関連記事:職場で居場所がない、と感じたらみんなの顔が仮面に見えた。

 

歩み寄ろうとはしたけど

 

でもやっぱり好きな仕事だったんで、ちょっとでもその合わない人とうまくいって、

仕事が円滑にできるようになればいいなーと思って足掻いたんですね。

 

私にとっては初めて就職した会社で、本当に「このままずっと一生ここで働いて行くのもアリだな〜」くらいに思っていた職場だったので。

 

でもやっぱり合わない人ってどこまで行っても合わないんですよね。

その人と上手く付き合って行こうとすればするほどダメだった。

全然ダメだった。

 

大学生の頃みたいに、「この人合わないなー」と思ったら全然関わらない、みたいなのも

大人になって職場が一緒になるとできないもんなんですねー。

 

大学生の方が人間関係の構築、よっぽど楽だったな、って思いました。

 

会社に行ったらその合わない人が職場にいるわけで、

その人と話したり、やりとりしないと仕事をすることができない。

 

「職場に合わない人がいたら距離をおこう!」「合わない人を気にしない方法は?」みたいなのをネットであさって読んだりもしましたが

無理なんですよ!

 

距離を置けない職場もあるし、合わない人はどうしてもストレスになるの!

 

という事で歩み寄ろう作戦は見事失敗に終わりました。

それどころかどんどんその人を嫌いになって行き、もうずっと作り笑いを浮かべることしかできませんでした。

関連記事:「一生続けられる仕事だ!」なんて思い込まない方がいい。

 

何回転職してもいいじゃない

 

人間関係を理由に転職しようとすると必ず「転職先にまた合わない人がいたらどうするんだ?」的なことを言う人が現れます。

 

もしかしたら自分でもそう思ってしまっている人も多いかもしれません。

 

私は実際に人間関係が理由で転職したけど、職場に合わない人がいればその都度転職したらいいじゃない、と思っている派です。

全体的に見た時、転職の平均回数は2.5回なんだそうですが、これも年々上がって行っている数字だそうです。

 

転職ってもっと気軽にできるものになると思う。

最近はフリーランスとして働く人も増えてますしね。

 

自分に合う働き方に出会えるまで何度転職したっていいと思うんですよ。

思っているよりも世の中は仕事に溢れているし、本当に転職したいと思ったら転職できる会社っていっぱいあるものです。

 

ただ思いつきで辞めて、転職先が決まるまでのブランクが怖い、という人もいると思うので

実際に企業で働いている人の口コミを見ながら転職先を探すことができるキャリコネなんかで情報収拾しておくのがおすすめです。

 

私は転職して、心機一転、別の人たちと仕事をしてみて

「こんなに楽に仕事ができる職場もあるんだ」と思いました。

 

特に、初めて就職した職場では、転職を決意するにはとても勇気がいると思います。

でも転職してみたら「なんであんなにギリギリまで我慢していたんだろう」と思う。

 

なんなら体調も崩したし、救急車にお世話になってしまうくらいのこともあったので

もう「ギリギリ」でもなかったんですが笑

 

自分を追い詰めすぎず、もっと転職を気楽なものだと捉えてもいいと思います。

本当に大切なのは、「自分が働きたい人と働くこと」だと思います。

関連記事:退職する時に不安に感じたことを、一つ一つ書いておく。

 

それじゃ。